
大人気作品『進撃の巨人』の原作者・諫山創氏の故郷、大分県日田市を舞台にした位置情報ゲーム(※)。
プレイヤーは調査兵団の一員となり、現れる巨人を駆逐していく。
本作は、現地に行かなくてもプレイができる、エリアフリーモード(国内どこでも利用可能)で遊ぶことが可能だ。
バトルは、接近ゲームと討伐ゲームの2つが搭載。
接近ゲームでは、青・黄・赤に光るリングをタイミングよくタップして巨人に近づいていこう。
巨人は攻撃してくるので、画面をスライドして攻撃をかわすことも求められるぞ。
巨人と一緒に写真も撮れちゃう?AR機能で巨人が大分に襲来!
本作は、大分県日田市内でのみAR機能を使ったモードを楽しめる。
これを使えば巨人と一緒に記念写真を撮ることができるぞ。
また、原作者・諫山創氏がおすすめする大分県の観光地も知ることができる。
本作で大分県に興味を持った方は情勢が落ち着き次第、ゲームをしながら観光してみてもいいだろう。